たかはし泌尿器科

当院について

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基本理念

患者様の立場に立った医療

1. 患者様とのコミュニケーションを重視した、親切・丁寧な診療、看護

お互い信頼関係を築くことが治療への第一歩と考えています。

2. 患者様のライフスタイルに合わせた透析治療

生活リズムの確立は体調維持と効率的な治療につながります。

3. 透析患者様の通院をサポート

通院が困難な方の送迎サービスを行っています。

4. 月4,000円で透析患者様にお食事を提供

透析終了時間に合わせて、あたたかいお食事をご用意しています。

5. 医療と介護の両面からのサポート

総合病院、介護保険事業所、有料老人ホームとの連携も充実。

ごあいさつ

院長ごあいさつ

この度は私どものホームページにアクセスいただきまして、誠にありがとうございます。

弊院は1998年(平成10年)5月に開業した入院ベッド10床を有する有床診療所です。腎、泌尿器科及び内科、消化器内科を中心とした一般外来診療と人工透析を2本柱とし、「患者様の立場に立った医療」をモットーに職員一同頑張っています。

なお、令和3年6月からはデイケアを新設し、リハビリテーションにも重点的に取り組むことと致しました。人工透析には、長年の経験を生かし特に力を入れており、最新型の機器を導入し透析患者様のQOLを高め十分に御満足いただけますよう、日々努力しています。

たかはし泌尿器科
院長 高橋 真一

資格

医学博士

日本泌尿器科学会専門医

日本透析医学会専門医

略歴

1982年 熊本大学医学部卒業

1982年 大分医科大学泌尿器科研修医

1984年 大分医科大学助手

1985年 国立大分病院 泌尿器科医師

1987年 大分医科大学助手

1987年 三愛病院泌尿器科医長

1998年 たかはし泌尿器科 開業

副院長ごあいさつ

私は大学院卒業後、主に大分市内の救急病院で消化器内科を中心とした医療に従事してきました。

2003年に大学の医局を離れて就職したハートクリニックで患者さんをトータルで診ることの大切さに気付かされ、現在は兄である院長のもと、胃カメラ・大腸カメラはもちろん幅広く内科疾患全般に対応できるよう、日々の業務に携わっています。

趣味はジョギングと登山です。東京マラソンに出るのが夢です。

たかはし泌尿器科
副院長 高橋 研二

資格

日本内科学会総合内科専門医

日本消化器病学会専門医

日本消化器内視鏡学会専門医

略歴

1990年 大分医科大学(現大分大学医学部)卒業後、第二内科研修医を経て1996年大分医科大学医学系研究科卒業。
大分岡病院、アルメイダ病院、鶴見病院、国立大分病院、県立三重病院、ハートクリニックにて救急・一般内科・消化器内科・訪問診療に従事。

2009年より現職

医師ごあいさつ

医師 高橋 剛

2024年4月より勤務させていただくことになりました。高橋剛と申します。

幼い頃から、父である院長の働く姿を見て育ち、大分で医師として働いてきました。
当院では外来、入院診療のほか、血液透析、訪問診療なども行っており様々な面から患者様と関わり合うことができますので、より身を引き締めて医療に従事して参ります。

学生時代はサッカー部に所属しており、大分トリニータの試合もよく観戦に行きます。当院は大分トリニータのスポンサーもしておりますので、皆で応援していければと思います。

資格

日本泌尿器科学会専門医

略歴

2013年 大分大学医学部卒業

2015年 大分大学医学部腎泌尿器科外科講座に入局

その後、大分赤十字病院、南海医療センター、大分大学医学部附属病院、大分医療センター、新別府病院、中村病院で泌尿器科・透析医療に従事。

2024年4月より、アルメイダ病院にて泌尿器科副部長として勤務しつつ、当院での診療にも従事。

医院概要

名称たかはし泌尿器科
所在地〒870-1123 大分県大分市大字寒田1054番地の1
電話番号097-569-8039
FAX097-569-7715
開院平成10年(1998年)5月
診療科目泌尿器科・内科・消化器内科・人工透析内科・皮膚科 ・リハビリテーション科
院長高橋 真一
副院長高橋 研二
医師高橋 剛
職員数80名(令和5年12月1日現在)
床数人工透析室45床/入院10床
地図
各方面からの道順

地域医療連携・介護連携

弊院は「医療と介護の両面からのサポート」を特徴の一つに掲げ、地域医療連携、介護 連携に積極的に取り組んでいます。

一般診療の患者様・透析患者様に最善の医療と環境をご提供できるよう様々な医療機関、介護施設、介護事業所と連携しています。

医療連携

  • 大分医師会立 アルメイダ病院
  • 大分三愛メディカルセンター
  • 大分県立病院
  • 大分赤十字病院
  • 大分岡病院

沿革

平成10年5月9日(1998年)入院ベッド10床、透析ベッド10床を有する泌尿器科、透析治療を行う有床診療所として開設
平成13年(2001年)医療法人化
平成14年(2002年)透析棟増築
平成21年(2009年)内科開設(副院長着任)
平成30年(2018年)有料老人ホーム レインボーテラスたかはし開設
令和3年6月1日(2021年)現在地に移転開業
令和3年6月(2021年)デイケアしんけん新設
令和4年2月1日(2022年)有料老人ホーム ジーナテラス開設

主な設備および医療機器

X線撮影装置

X線撮影装置

CT装置

CT装置

内視鏡検査装置

内視鏡検査装置

超音波診断装置

超音波診断装置

コロナPCR検査機器

コロナPCR検査機器


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